
日本共産党の志位和夫委員長が15日に党本部で党創立98周年記念講演を行いました。冒頭、新型コロナウイルス感染症によって亡くなられた方々への心からの哀悼の意を表し、この間の豪雨災害で犠牲になった方々に心からのお悔やみを申し上げ、闘病中の方々と被災された方々へのお見舞と、コロナと豪雨という二重の災害のもと、救援と復興に全力をつくす決意を表明しました。
コロナ危機を体験して、新しい社会への模索が起こっているとし、次の4つの角度から講演を行いました。
一、新自由主義の破たん――自己責任の押しつけでなく、連帯の力で未来を開こう
二、資本主義という体制そのものが問われている
三、国際社会の対応力が試されている――諸政府と市民社会の連帯で危機の克服を 四、人類史のなかでパンデミックを考える
(詳しくは、日本共産党中央委員会HPに掲載)
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